戦犯番付2016

戦犯番付とは?

戦犯番付とは、東方BIG野球のIRCで開催されている試合では
様々なスター選手の影には数々の戦犯がBIG野球を盛り上げて来た。

ダイス運の気まぐれかそれとも運命か!?

BIG野球はカードの能力がそのまま発揮したりせず、カード能力が全てではない。
そんなカードの能力とは裏腹に、ダイスの逆補正を受けて戦犯となった選手を振り返り
戦犯の犠牲者となった方達へ敬意を、そして戦犯としてBIG野球を盛り上げ
貢献して来た者たちの栄誉を称えるネタ記事である。

あくまで戦犯は選手を馬鹿にしたりするものではなく、ネタとして笑い讃える物である。
不快な思いをする方もいると思うので気を付けてお読み頂きたい。
選手本人やプレイヤーを批難したり罵倒する意図はないということを予めご了承頂きたい。


選評について

IRC戦犯協議会の委員が戦犯候補を調査し審議し
この番付に公表している。

番付の基準について

そもそも戦犯とは何か?これを協議会は「敗北に繋がる行為を犯した」とし
・ネタとしての秀逸性
・成績による客観的な戦犯としてのデータ
・そして何よりもファンへどのような印象を与えたか
・独自性のある戦犯であるか?
・継続的にファンサービスを行ったのか
・大舞台や重要な場面で戦犯力を発揮出来たか?
・戦犯道を突き進んだ猛者達を評価している。

以上の基準をなどを参考にしている。
しかし基本的にこれらを評価する親方達にこれを
明確な基準を示すものはなく親方達のフィーリング次第である。


死刑囚との比較

戦犯として名前があがるキャラ達も死刑囚と同じように扱われるが
死刑囚や終身名誉死刑囚には含まれる、ただコストに見合わない不良債権。
思ったような活躍をせずに2軍へフェードアウトしたような選手は
この戦犯番付では上位にランクインすることはあまりない。
ペナントの1試合を負けに繋がるような戦犯をやった程度では到底ここに居る住人には
加わらないのである。

番付の基準にもあるように、ネタとして傑出し
戦犯道を邁進しファンを喜ばせる選手こそ、この戦犯番付では高く評価されるのである。


横綱 (S級戦犯)

横綱は終身名誉職であり殿堂入りした終身名誉死刑囚である。A級戦犯の更に上位に位置する。
A級戦犯の中でも別格的な存在で東方BIG野球がある限り語り継がれる戦犯達である。

・ミセリ(稗田阿求)東横綱
10年の時を経て、遂にあの伝説的な史上最悪の糞外人の後継者が現れた
最初に訪れたセーブ機会には、西横綱特例ちゃんにヒットを打たれ
3連続失投で打者3人で追いつかれるというハイレベルの炎上を見せつけ逆転サヨナラ負け
まだこの頃はあのYUKARI劇場の後継者ではないのかと劇場マニアなどが期待を寄せていた
しかし次戦も初球失投で大ピンチ、犠打と盗塁失敗で助けられるもそれでも失投
それをミスショットし、犠打と好守以外で初めて記録したアウトカウントで初セーブを獲得するなど
劇場マニアや炎上マニアの期待はヒートアップ!
そして3回目のセーブ機会。3試合連続の先頭打者への失投で被弾!その後も連打を浴びるが
走塁死2つなど投球以外でアウトカウントを稼ぎ2アウト!が、しかしそれでも更に失投しセーブ機会失敗!
6登板の時点で4度のセーブ機会を失敗し遂にはミセリの再来と呼ばれるようになってしまった。
その圧倒的な印象と抑えという立場でハイクオリティのファンサービスをしたこと
先頭打者にはほぼ確実に失投し被弾するという他の選手には真似できない芸当
またその後も怪我軽減選手に指名されている為に、日々戦犯道を邁進し続けた事も高く評価したい。
何よりもセーブ機会以外ではそこそこ抑えるにも関わらず、抑えで登板すれば
セーブ機会失敗率がその後も50%を下回る事がなく4セーブで10度以上のセーブ機会を失敗したこと
1度の登板で大炎上し、戦犯の扱いを受ける投手は沢山いるが
コンスタントに炎上し続けた投手はミセリ以外居ないだろう。
病弱設定があり短命であるにも関わらず、日々戦犯道を追求する姿勢や
浅草によく居るような服装をするなど、日常から徹底した戦犯道の追及
そして止めの先頭打者にお約束の失投から3者連続ホームランでの敗戦後
「幻想郷の球場は狭すぎる」などの迷言を以って初代横綱昇進。
「浅草大使」の四股名が与えられる事となった。

炎上神にとって初球に打たれるのは挨拶代わりなのだ

・特例ちゃん(火焔猫燐)西横綱
尾張スワローズ、それは靭帯との戦いだった。練習をすれば靭帯を損傷し、試合をすれば靭帯を損傷した。
シーズン開始時にフルイニング出場規定にすることにより
怪我を無効にする制度があり、本来であれば自分の嫁キャラに指名するが
上記の通り怪我人が絶えないチーム事情により、チームにとって重要な選手を保護するべき。と考えた尾張スワローズはあろうことか
走塁や守備が高く、代走や守備固めの必要がなく打力も特に出塁能力は優秀で
代打を出す場面もないので、フルイニング出場規定に指名しても大丈夫だろう
理想的なリードオフマンを務めてくれる筈。この期待をお燐に持ち特例に指名したのが始まりだった
そして全・方・位で見事に裏切った事は戦犯道の親方衆に高く評価された
打撃面では1の球を投げても凡退してくれるので、安心して投球出来る。その結果気軽に投球できるので
3の球や5の球などより良い球が行くようになり打率は低迷。無論1の球が来てもやらかしは多い
では出塁率はどうか?4の球が行っても悉くダイスに嫌われ凡退を重ねて行く。
最高クラスの走力を持ちながら走塁死になるのは伝統芸。珍しくランナーに出てもこの様である
守備もレンジチェックに期待を持てず、落ちるレンジ4としてあまりにも有名。
失点に繋がる守備を見事に披露し逆転負けを誘発するなどファンをフルイニングで喜ばせて来た。
更には、結局特例制度を適用されたお燐へは負傷チェックが飛んでくることは一切なく
他の選手達が次々と負傷して行く中、最後までピンピンしてた事も評価が高い。
お燐を戦犯キャラとしてのスター街道へ導いた功績はデカく、
他のチームのお燐へも戦犯力を感染させるなど大きな影響力を及ぼした事。
何よりも144試合フルイニングで戦犯道を邁進した精神力
現実世界の時間にして3~4年以上取り組み続けた向上心を評価し
第二代横綱に昇進した。

特例制度で最も失敗した例と言えるだろう。

大関(A級戦犯)

大関とはA級戦犯であり東方BIG野球の歴史上で代表する逆補正、逆神選手である。横綱と違う点は
再審無罪などの可能性も微粒子レベルで存在するのがポイントだ。終身名誉死刑囚と違い、こちらは普通の死刑囚達である。
熱い手のひら返しされることも

・逆神様(八坂神奈子)東大関
やはり、戦犯道を語る上で避けては通れないのが
逆神様こと八坂神奈子選手だろう。
神奈子は貴重な打撃型捕手であり、当時は幻想郷に他の打撃型捕手が居なく
打撃重視のチームなら必ず採用されると言っていい選手として幻想郷に名を馳せ
捕手ナンバー1の座を名実ともに築きあげる筈であったが、野手特徴「1C5」が全ての始まりであった。
得点圏で悉く凡退し、併殺を打ち続け。公式の動画にさえ「かなげ」を定着させてしまうなど
戦犯道のスター街道を登り続けていた。そして重大な事件が発生する
現在(16年1月現在)の東方BIG野球記録である、48打席連続無安打記録だ
この48打席には四球すら存在せず、ただひたすら凡退し続けた事。
併殺を6つ打ち、1度も塁に出ずに54個のアウトを重ねた事が
戦犯道の親方衆にも高く評価された。この記録は6年間誰にも破られていない。
3割は軽く打てる当時の能力でこの記録を成し遂げるのは完全試合以上の難しさだろう。
これによる風評被害で西横綱特例ちゃん同様、次々と感染者が現れ
神奈子へ寄せられた実力者として期待、希望、そして地位は失墜していった。
得点圏打率.155というチャンスでの圧倒的な勝負弱さに加え
1の球にUPを出して1C5を出して併殺でチェンジというファンサービス
捕手でありながら12個の失策や、重要な場面での併殺など
わかりやすい戦犯として高く評価を受け、それでも最後まで戦犯道のファンサービスを続け
敵チームから見て最後の良心で在りつづけた事などで満場一致の大関へ推挙された。
これでも横綱にならなかったのは、まず捕手としては得点圏打率などに目を向けなければ
平凡の成績ではないのか?またリード面などは一定の評価もあり
横綱へは一歩足りなかった。今後の取り組みにも注目したい。そんな期待を込めて「逆神様」の四股名が付けられた。

打力型はフラグであることを教えてくれた逆神様に感謝を

・アレ(レミリア・スカーレット)西大関
様々な初心者を殺してきた。
という点で戦犯キャラとしてはやはりアレは戦犯道の第一人者だろう
紅魔館の人気はやたらあり、その中でもこのレミリアは
動画では打撃3冠を独占するという東方野球史上、最強キャラの一角として
東方BIG野球においても、当初から最強の能力を持つカードとして君臨し
上記の人気も相まって初心者がまず使ってみたい選手
そして何より対戦する者にとって一番恐れられる打者として圧倒的カリスマ性を誇っていた。
全ての全容が明らかになるまでは・・・。
そもそも期待値が出れば3冠王と言われても、ダイスを振った事がない人には
わからないのだろうが、そもそも期待値をしっかり出すのは難しい。
そんなダイスの逆補正に次々とレミリア使いが嵌っていき次々にカリスマブレイクしていった
中でも併殺の数は元々多く、1の球は確実に凡退するのが19の出目しかないのにも関わらず
1-19を出して6-4-3の併殺打をやたら出すなどの芸術性には
戦犯道の親方衆も高く評価された。
原初の逆補正選手としても有名で戦犯キャラとして最も歴史のある選手だろう。
東方BIG野球史上、最も初心者を悩ませた選手として戦犯道の親方も
長くに渡ってファンサービスを行ったレミリアに敬意を表し、大関に昇進した。
しかしながら、コストパフォーマンスは最悪ながら
平凡の選手よりは活躍しているのではないか?という親方の指摘もあり
実際にはしっかり活躍している例も少なからず報告されている。
カリスマブレイクの新たなる境地を求め、更なる戦犯道の邁進が期待される。

初心者の教科書としてレミリア史は最初に学ぶべき選手であろう。

・七輪(雲居一輪)東大関
11P22*2*2|23*334|4445*5|55555
全盛期の一輪。パーフェクトクローザー早苗の対抗馬として
東方野球でもデビュー当初は幻想郷の中でも最強の球威で
打者の打球を外野にすら飛ばせない剛腕を発揮し衝撃をデビューを飾った。
当初からセットアッパーとして早苗に次ぐ高い能力から人気を呼び
東方BIG野球でも満を持して登場することになった。
一輪の加入により特にとあるチームの中継ぎ事情が凄いことになったのだ
丁度先発のスタミナが切れやすい(当時の先発の疲労ポイントで7以上は映姫様くらいであった)
7回にセットアッパーとして君臨すると、代名詞の重いげんこつストレートで
四球を連発!打球が飛ばないのであってもそもバットすら振る必要がなく、すぐ俺達カウント。
ランナーが溜まったら、どう見ても1か所しか見受けられない1の球を投じ大☆炎☆上
戦犯界の親方衆もこのハイレベルの戦犯技の技量に感服させられた。
7回にすぐ燃え上がる事から「七輪」の四股名が付けられた。
当時は埼玉のとある球団の中継ぎが全盛期だったことも含め、「総帥」として
七輪の時間になると親方衆の注目を集め、ファンサービスを行い続けた事。
また総帥を筆頭に様々な中継ぎを燃やし続け、アリスや早苗なども巻き添えで炎上させるなど
チーム全体に悪影響を及ぼた事は、親方衆に高く評価された。
そしてその影響は本家の東方野球にまで与え、遂に連続本塁打や炎上をしてしまい
「カードそのものまで劣化」させるという偉業は伝説と言って過言ではない。
先発完投しなければ負けも同然!など、独自のネタとして秀逸性。
どうせ炎上するなら妖精達に投げさせた方がマシとして次々と炎上した功績を讃え
総帥である七輪を満場一致で大勢に推挙することになった。
横綱へはやはり取組姿勢として心技体が揃う事が大切となるだろう。
技に関しては横綱として申し分ないので、残るは心体を磨いてほしい。


関脇(A級戦犯)

関脇は東方BIG野球の中でもトップレベルの逆神、逆補正選手である。
三役(大関・関脇・小結)クラスは監督からしたら
死刑囚以外の何者でもないので、定義上はA級戦犯として扱う。
大関との明確な違いは実績面などの格付けによるもの

・ビョン様(綿月依姫) 東関脇
月の使者という、最強のチートキャラが参戦!と
思いきや、動画本編でまさかの失態。カードとしてもイマイチな選手になってしまったが
ここまでならただの平凡の戦犯キャラである。
この戦犯道の才能が開花されたのは東方BIG野球のミニペナントだろう。
24試合制だったことを考慮しても
フルに出て、打率.187 本塁打0 打点4 と規定打席最下位を
ギリギリで免れる月の使者という見事なまでの戦犯街道は
親方衆にも高く評価されて、見事ミニペナントのMMP(逆MVP)のタイトルを獲得した
上記の実績に加えて、他の大会では雑な守備からの失点に加え見事に打率.000を記録してしまい
「打てない守れない走る機会すらない」などと
戦犯道の一躍スターに登りつめた。今後も戦犯道を邁進し
戦犯道のレジェンドに挑戦して頂きたい。

・ショウ・メンチ(寅丸星) 西関脇
名前から既に猛虎魂溢れる戦犯道の新星
戦犯道の親方衆がまず注目したのは、一見能力が高そうに見える事である
そのせいもあって、阪神ファンから大きな期待を受け「バースの再来や!」と呼ばれ注目を浴びた。
その一方で親方衆もただならぬ予感を感じており、熱い目線を送っていた。
そして見事に「ショウ・メンチ」「グリーンウェル」「コンラッド」などのあだ名が定着し
戦犯道の親方衆の期待を裏切る事なく、戦犯力を発揮しファンを喜ばせた。
そして東関脇のビョン様同様にミニペナントのMMP(逆MVP)のタイトルを獲得した事で
戦犯道の地位を確立した。このミニペナントでは打率.107 0本 3打点 と
「バースの再来!の再来」を再現するファンサービスが親方衆の高い評価を受けた。
しかしながら、ショウ・メンチを擁するユニコーンズが優勝したことや
ペナントでも普通の戦犯キャラだという事も大きく
10年の1人の逸材だと噂されるこの戦犯道の才能を発揮し切れてないとの評価もあり
精進して大関昇進へ向けて取り組んで欲しい。


小結(A級戦犯)

小結は東方BIG野球の中でも有名な逆神、逆補正選手である。
三役(大関・関脇・小結)クラスは監督からしたら
死刑囚以外の何者でもないので、定義上はA級戦犯として扱う。
大関との明確な違いは実績面などの格付けによるもの

・しらたま(西行寺幽々子) 東小結
戦犯道のレジェンド。生まれついての戦犯など
戦犯道の親方衆ですら頭を下げる。戦犯道の神様
併殺と書いて「しらたま」と読む、むしろ併殺打=幽々子という図式は
幻想郷では当たり前の事で、カード能力には
その併殺力の高さで眩暈を起こす監督が続出。
戦犯力で言えば、横綱にすら超える実力の持ち主だが小結に甘んじる理由として
「余りの(戦犯力)強さに起用することすら出来ない」など
最強すぎて手に触れる事すら叶わない。などの理由により
戦犯道の表舞台から消える事になってしまった。しかし表舞台から消えた事が却って
戦犯道の伝説的な逸話を浸透させてしまっている原因の一つだろう。
親方衆も客観的にしらたまが戦犯であることの実績や
ファンサービスなどの根拠を挙げる事が困難であり。稀有な例ではあるが
「誰もが起用すら恐れるレベル戦犯力」としてA級戦犯に認定された。
戦犯力を測れる猛者が現れてしらたまが戦犯道を邁進してくれることを
戦犯道の親方衆は祈るばかりだ


・犬走内野手(犬走椛)西小結
戦犯道のやらかし達人!犬走内野手
とある監督の嫁だったのが運の尽きだったのか。
監督のやらかし属性をそのまま受け継ぎ
守備では痛恨のエラーを犯したり、
走塁では盗塁を試みれば牽制死やランナー転倒、本塁突入ではランナー転倒し走塁死など
ランナー転倒の隙を生じぬ二段構えはファンを沸かせ
ランナー転倒=犬走椛ので印象はとても大きい。
特に転倒を恐れる事なく、壊れた信号機として3塁ベースを回し続け
ホームベース手前で転倒しタッチアウトを幾たびも繰り返し犯して来たという
積極的な走塁面でのファンサービスは親方衆から絶大な評価を受けた
守備においても東方野球随一の二塁手の名手であるにも関わらず
東方野球界で最も失策するイメージのキャラの1人として痛恨のミスの歴史を築き上げた
この功績は他チームでも絶大なる感染者を引き起こし
犬走内野手痛恨のミスの歴史上、最も印象に残る失策は映姫の完全試合目前にして
完全試合を消した犬走内野手の痛恨のミスは後世に語り継がれる痛恨のミスの1つだろう
このような大事な場面での痛恨のミスは戦犯道の親方衆にも高い評価を受け
走塁及びに守備の面から文句なしの戦犯界の三役として地位を確立することになった。
しかしながら度々、「走者として転倒する」ということは塁に出ている。ということであり
「塁にすら出れない」「一振りで2つアウトカウントを稼ぐ」選手より
戦犯道としては格下などという意見も一理あり、そもそも天狗を毎度ホームに突っ込ませる
3塁コーチさんサイドにも問題がある。などの親方衆の意見から小結止まりとなった
更なる痛恨のミスによるファンサービスや
走塁死、あるいは打撃面での戦犯道の邁進が大関・横綱昇進への鍵となってくるであろう。

前頭(B級戦犯)

前頭は逆神、逆補正選手が疑われる選手達の事である。
死刑囚の容疑者であったり被告であったり、戦犯道の入門が許可された
戦犯達である。実績面、稽古量は三役クラスには劣るが
高度な戦犯力を発揮し、今後の活躍が期待される者たちである。

・こころちゃん(秦こころ)東前頭筆頭
戦犯界のサラブレッドと言えば、こころちゃんだろう。
一体誰の教育でこうなったのか、親の顔が見てみたい。
打たれても動じないオリハルコンメンタルで次々にど真ん中勝負を痛打され
投球内容以上に炎上する姿は、伝説の炎上型クローザー
ミセリ(稗田阿求)を思わせる取組を魅せ、親方衆の注目を浴びた。
また3の球や5の球でも特徴でホームランを打たれるという芸当は
ミセリにすら出来ない芸当である。しかしミセリはそんなに3と5の球すら投げない。
中継ぎでありながら致命的な一打を浴びる事が多く
戦犯道の親方衆注目の新鋭である。
どんなに炎上しようと動じず、淡々と戦犯道を追求し
ファンサービスを行う精神はこれからの取組にとても期待が持てる逸材である。

  • 最終更新:2018-01-26 01:30:59

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