天の川ホワイトウィングスF

チームについて

  • チーム名:天の川ホワイトウィングス
 天の川+ホワイト+ウィング。
 天の川:熱オフ(詳しくはggr)に監督が初参加したときのチームから。
 ホワイト:監督が所属していた少年野球チームのチーム名から。もちろん「ホワイトズ」ではない。
 ウィング:羽。羽です。羽だっつってんだろわかれよ(強要)
    • なぜ「F」?
 幻想郷ペナントレース的には「L」が妥当なのだが「L」の名称は第1回交流戦大会において使ってしまっていたため、東方野球本家の流れ的に次は「F」に。
 ちなみに無印とExはチームとして存在するがSPはない。もちろんSP2もSP3もない。

  • 監督:銀河
 固定値の上にあぐらをかきたかった理系。
 一から十までサイコロ振って結果決めるゲームにそれは無茶だと思うんですけど(自己分析
 仕方がないのでサイコロは万遍なく出ると理系的仮定をした上でベストなチームを目指す。結果的に厨チームになりいつもコストのやりくりに苦労する。
 お陰でサイコロの出目にはめちゃくちゃ振り回されるタイプ。9連勝したり5連敗したりする。
 要するにサイコロの影響が大きく出る短期決戦には果てしなく弱い。

  • チーム方針
    • 先発  :今までの経験から相性が良い選手に頼る。現状信頼度が高いのは霊夢・永琳。一時期メディと魔理沙で無双していたがこのチームでの信頼度はイマイチ。魔理沙に至っては値上がりしすぎて二軍行き。辛いなぁ(適当
    • リリーフ:1が少ない投手、または3と5が多い投手を多く使う。「ただの高コスト厨じゃね?」と思ってはいけない。例えば1が多くても3と5が半分以上を占めている選手などは採用に値するし、3と5が少なくても1がほぼなければこちらも採用する。要するに中継ぎに秘封倶楽部がいて抑えは紫です。
    •    :打撃に比べると軽視されるが、基本的にレンジ3以上で固める。監督曰く、レンジは0<1<2<<3=4<<<<<5だと思っている。3あれば最低限合格だ。捕球期待値は3割だが。とのこと。
    •    :どちらかと言うとミート型を並べる。1番から7番まで3割超えてるのが理想型。そんなんどこかの大魔王じゃなきゃ無理なんじゃないですかね?かつては4番藍、5番妹紅で固定されていたが最近はそんなこともないらしい。コスト重いし。代わりに座っているのは勇儀とかレミリアとか。……あれ?
    •    :走力は一切気にしない。確率でしかホームに帰れないなら次の選手にヒットを打たせればいいじゃない。なお(

  • 戦術使用頻度
    • 代打起用 :極少…スタメンがベストメンバーなのでほぼ皆無。ただ、終盤に今日の成績が悪いスタメンを降ろすことはある。
    • 代走起用 :少……たまにするが的中することは少なめ。
    • 盗塁指示 :多……ed値15以上なら誰が塁にいても二盗させる。文なら三盗させることもある。
    • バント指示:中……次の打者が併殺マシーンだったりすると必死でバントさせて回避を狙う。なお(
    • スクイズ  :中……バント値と守備シフト次第で行うことも多い。なお( 基本的にバントは裏目に出ることが多かったりする。
    • エンドラン :無……盗塁とは対象的に一切行わない。警戒しなくていいです。どうやって警戒するのかわかりませんけど(
    • 積極走塁 :極少…こちらも基本行わない。成功率が95%なら考えます。
    • 投手交代 :多……積極的につぎ込んでいく。先発も燃えそうならすぐ代える。お陰でロングリリーフが多い。また3イニングですか監督!
    • 守備固め :中……9回で「事故らなければ勝てそう」なら積極的に行う。僅差なら延長を警戒してできなかったりもするので逆転のチャンスです。

投手紹介

  • 先発
    • 霧雨魔理沙:かつての天の川不動のエース。初試合を勝利で飾りその後長らく活躍してきたが、近年の強化に成績が反比例し始め、さらにコスト制導入→コストアップ→成績落下のフルコンボで二軍落ち(コストの問題で実質幽閉)となった。たとえ大会とかで投げたとしても全盛期のような「投球ナンバー」は見せられないだろう。投球内容的には全盛期レベルなのだが。
    • 博麗霊夢 :現在の天の川の実質エース。開幕二軍だったことは秘密だ。全先発中援護率トップ、防御率もトップ。まさに博麗の巫女。
    • 八意永琳 :霊夢との天の川二本柱を形成している。援護率が防御率の2倍を超えている。ただし編集時点で登板数が同一の霊夢に、完封数、勝利数、勝率、防御率、投球回、被打率、被本塁打、与四球などほぼすべての成績で霊夢に負けている。唯一勝っているのは奪三振"率"。奪三振数は同数。頑張れえーりん。
    • メディスン:いわゆる「好相性」。天の川低コスト投手の星その1。一時期は全投球の7割弱が3の球とかいうわけわからない神ピッチを披露していた。さすがに普段はそんなことはないし、たまに炎上もしているが、その頃の好感もあって使い続けている。防御率はともかく勝ち負けは魔理沙と変わらないし
    • 稗田阿求 :天の川低コスト投手の星その2。契約上「5回を超えて投げさせることができない」という縛りを設けている。そのおかげでコンディションが良いのか、かなりいい成績を残している。中継ぎの負担は増すばかりであるがこればっかりは仕方ないね。

  • 中継ぎ
    • 朱鷺子   :天の川の中継ぎエース。その信頼度はアリス以上。……なのだが防御率4点台。あれ?これでも信頼度は変わっていないので実は一番の狙い目かもしれない
    • 宇佐美蓮子秘封倶楽部のランナー出す方。登板してランナー出してすぐ帰る。たまに三凡してイニングまたいでランナー出してすぐ帰る。防御率4点台のWHIP0.7台。優秀かどうかの判断は貴方にお任せします。
    • メリー    秘封倶楽部のランナー返す方。蓮子がランナーを出すと出てくる。そして綺麗に蓮子のランナーだけ返して残りを抑えて帰る。防御率0点台のWHIP1.4台。優秀かどうかの判断は貴方にお任せします。
    • エレン    :最近使用率急増中の期待の若手。なのだが1を5連投したりしてキャッチャーを青ざめさせている。ぬえには荷が重そう。抑えるときは抑えるので監督が使い方を把握するまでに叩くんだ!(
    • 下神空   :PMカード。投球ナンバーを見るとビビるが相性がアホみたいに悪いので炎上を繰り返しています心配ありません。春告精のようにボール球を連発するので選んでいれば点が入る。こんなに楽な仕事はない
    • 東風谷早苗:ミス・3イニング。たぶん天の川で一番かわいそうな選手だと思います。6回で出てきて8回まで投げるスーパー風祝さん。そりゃ無茶ってもんですぜ監督…ほらまた飛翔した。さんざん使い潰された挙句にコストの問題で二軍行き。(あっこれは許されないな……)

  • 抑え
    • 八雲紫   :いつもの紫さん。いい感じにランナーを出していい感じに抑える。本気をだすと3と5しか投げなくなる。いつも本気ならなぁ…

野手紹介

  • レギュラー
    • 射命丸文  監督の嫁天の川のフルイニング枠、不動の一番センター。かと思いきや不動なのはセンターだけで1番だったり3番だったり9番だったりする。3割少し上、守備は5にしてはよく落とす、盗塁成功率8割と相性は平均してノーマル。
    • 星熊勇儀  :現在の天の川の4番。開幕二軍(ry 普通にヒットを打って普通に四球選んで普通の頻度でホームランも打つ。つよい。これといって弱点が無く書くこともない
    • 夢月     :天の川の、こちらはどっちも不動の二番セカンド。低コスト枠で入れたものの打つわ打つわで3割キープ。相性が良いって幸せだね!なお姉 守備は仕方ない。監督が阪神ファンなので上本と思えば辛くもない。
    • 十六夜咲夜:不動のショート。開幕二軍の主力多杉内 出塁率チームトップ。ぶっちゃけ文より一番に向いている気がしてきている。頼りになります。ほんとに。
    • レミリア   :そんな主力選手を従者とするお嬢様。チームの調子がいい時は打順的に従者の後ろに座る。6番とか7番とか。5番咲夜?普通ですよ? さすがに開幕二軍ではないのでいろんな部門でチームトップ。でも打率は3割乗るか乗らないか。それがレミリアクオリティ。
    • 封獣ぬえ   :シーズン途中からの正捕手。例によって開幕二軍 レティの代役に過ぎなかったが2度めの1軍昇格時に打撃が覚醒。本塁打こそ打たないもののコンスタントにヒットを積み重ねる。

  • 準レギュラー
    • 八雲藍   :かつての不動の4番。ぶっちゃけ飛び抜けて成績が悪かったわけではないが、.280程度にしてはコストが重すぎて2軍行き。実際勇儀の方が強い。コスト的にもう帰ってくるのは厳しいか…。
    • 藤原妹紅  :かつての不動の5番。こちらも理由としては藍に似てはいるが、15打席連続無安打など一度スランプになると抜け出せないタイプであり、打順を変えようが代打で出そうが一向に改善できないため二軍行き。不死鳥とはいえ復活は厳しいかも。
    • 洩矢諏訪子:代打、DHの穴埋め、レミリアの穴埋めと大活躍。三振が多いことと守備がよくないことに目をつぶれば打率も残すホームランバッター。デーゲームによるレミリアの代役で入った試合で3本塁打放つなど伝説も着々と作り上げ始めている。
    • 多々良小傘:扇風機。ボール球もHRにしようとするアダム・ダン。単打数と本塁打数は大体一緒です。1の球はHRか三振。第1回ミニペナントフロッグス前半戦小傘はどこにいった

  • 最終更新:2014-07-23 00:55:43

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